なぜ、今BPRが注目されているのでしょうか?

BPRは、1990年にマサチューセッツ工科大学教授のマイケル・ハマー氏が提唱した経営概念です。それから既に36年が経過している現在において、とても注目されています。当社がBPRに目を向けサービスとして展開を始めた2022年当時は、インターネット検索しても、概念の内容を中心とした学術的な情報しか出てきませんでしたが、現在ではコンサルティング会社やシステムベンダーがたくさんの情報を出しています。では、なぜこの2~3年でこのように変化したのでしょうか。これは、外部環境が影響しているのではないか、と個人的に感じています。

VUCA(ブーカ)・BANI(バニ)のフレームワークはご存じでしょうが、外部環境の変化が激しく、人手不足の深刻化など事業継続にとって、不安や複雑さが増していることが影響し、こんな時代だからこそ、企業の力(企業体力)を強化する必要があることから、デジタルだけを解決策とせず、プロセスそのものを見直す「BPR」に注目が集まっているのではないか、と想定しています。

当社は、システム開発をメイン事業としているため、開発のご相談を受けることが多いのですが、その際に開発を急ぐのではなく、プロセスの見直しをする「BPR」をご紹介すると、経営者の全ての方に賛同いただいています。これは当社のサービスへの賛同ではなく、BPRが今の経営課題の対策に有効であるという賛同です。

皆さんの企業においても、一度見直す時期にきていませんか。

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